動画編集ソフトの選び方

YouTubeに投稿するための動画を撮影したら、動画編集ソフトを使って加工することで、視聴者にわかりやすく伝わり、より面白い動画を作ることができます。動画編集ソフトでできることは、動画のカット、テロップの挿入、効果音の挿入などです。こういったさまざまな機能を使いこなすためには、自分にあった動画編集ソフトを選ぶことが大切です。
では、どのような基準で選ぶと使いやすいのでしょうか。

●動画の用途
動画を撮影する目的はYouTubeへの投稿だけではありません。人によってはプレゼン資料用や思い出を残すためなどの目的で動画を撮影します。
収入を得るための動画なら、多くの視聴者を獲得するために凝った動画にする必要がでてくるかもしれません。しかし、家族で見る思い出の動画なら凝ったものを作る必要はありません。
このように、動画の用途によって動画編集に高度な技術が必要なのか・そうでないのか違いがあります。必要もないのに高価な動画編集ソフトを購入するのはもったいないです。この逆で必要なのに低価格な動画編集ソフトを購入してしまっては、満足できる動画を作れない可能性があります。
動画の用途をはっきりと、それにあった加工ができる動画編集ソフトを選びましょう。

●編集する端末
スマホを使うといつでもどこでも気軽に動画編集を行うことができます。手軽な点がスマホで使える動画編集ソフトの魅力ですが、細かい作業が苦手なデメリットがあります。
パソコンを使う動画編集ソフトは、パソコンの持ち運びができないのでスマホほど気軽には使えませんが、スマホよりも高度は作業が可能です。細かい編集をしたいときに向いています。
気軽に使いたい、細かい編集は必要としない場合にはスマホでも使える編集ソフト、凝った作りにしたい、細かく編集したいときにはパソコンで使う編集ソフトがおすすめです。

●料金
無料で使えるものと有料のものがあります。
動画編集ソフトとはどのようなものか確認したい場合は、まず無料のものを使ってみるとよいでしょう。
有料のものは、無料のものに比べて使える機能が豊富にそろえられています。より細かな作業をしたいときには有料が向いています。また、有料の動画編集ソフトはサポートがついていることがあり、わからない点は相談できます。
長期的に見ると仕事で使う場合には、細かく作業ができてサポートがあり、結果的に作業時間を短縮できるのは有料のものです。